https://www.youtube.com/watch?v=9xoC0rHd01w
(2023年7回)
数日前のことになりますが、
Jeff Beck氏の訃報がありました。
大学に入学して間もなく、
同じ科に自分と同じく浪人から入学した悪友が出来ました^^
その人と音楽の話になった時に、
3大ギタリストの話になった流れで、
彼が一番好きなのがJeff Beckだったのでした。
本日紹介の曲に刺さるものがあること熱弁していて、
「僕、聴いたことないんです。」と伝えたところ、
翌日にCDを貸してくれたという思い出が^^
自分にとってのJeff Beckとの出会いはこの曲で、
前述のエピソード込で強烈な印象があるのですが(汗
訃報に際して、数年ぶりに聴いてみて(10年とかかも)、
途中弦楽器が入ってきてからのサウンドなど、
ギターとエレピだけではだせない上品さを加えていて、
これは大好物・・・という思いがジワジワ。
まだまだ、
氏が手掛けた全アルバムに耳を通せていないので、
時間を作ってこの頂きを踏破したいと(・∀・)!!
で…
前述の友人とは10年くらい音信が途切れたのですが、
ある時バッタリと合う機会があってから、
そこから年賀状をやり取りしておりまして、
今年も年賀状が届きました^^
そんなこんな…
悪友との出会いを作ってくれたといっても過言ではない…
Jeff Beck氏のお悔やみ申し上げますm(_ _)m
んではでは!