https://www.youtube.com/watch?v=9T6eohu67jE
(2024年75回)
メモっておいたストックから選曲したのだけど・・・
本日紹介の曲の方が、魂の浄化するのでは?と^^;
(昨日の分、要復習!)
ストリングス・カルテットによる刻みの伴奏が鮮烈で、
編成規模的に小さめにすることで、
奏者の演奏の「えぐ味」のようなものを感じ取ることが出来るので、
この弦カルという規模の大きさは正解だな~と。
弦の刻みも極めてシンプルで力強く‥
そんな中で拍子をちょっとだけ変えて、
突っ込むような感じにして推進力だしているのが効い(・∀・)てる!!
(3,3,3,3,2でひとかたまりの様になっている)
そこに乗ってくる歌、
ちょっとウィスパー的というか…
少し抑えめにしていることで、
ある種の神秘性みたいのが出ているなと(・_・
物凄い回数リピートして聴きたい曲です^^
んではでは!