2018年2月14日水曜日

♪第264回:機械学習でギターアンプをモデリングする

♪第264回:機械学習でギターアンプをモデリングする
https://qiita.com/coz-a/items/aeab3c52e3f12ba52a8b
(2018年第25回)

時間が時間が時間が時間が時間が時間が(・_・;
手短手短&手短で行きますorz

Cubase/Nuendo等に付属してくるプラグインに、
QuadraFuzzというディストーションがあります。

それの旧ver.にある特定プリセットのヒズミを…
「どうにか再現出来ないか…」
と色々探っているうちにたどり着いたサイトを…
本日は紹介という流れです^^;

前述のQuadraFuzz…
旧ver.は32bitプラグインなので、
最近のCubase/Nuendoで使用不可能なうえに…
旧ver.と新ver.で設計が違っているという具合。

当然プリセットも全く違うものになっているので、
プリセットであたりをつけて調整するのが常套手段が使えず…
ちょっと困ったぞ…
という事情があったりします(・_・;

で…
本日紹介したQiitaに記載のある手法的…
プログラム書けないと自分の手に負えない…
記載内容がサッパリ(?_?;ワカラヌ
…となってしまったのですが。

コメント欄に記載されていた
「TAKUYA meets KEMPER 【デジマート・マガジン】」の情報…
これが物凄く役にたった気がします^^

(やや話が飛びますが)
モデリングをする際に、スイープ信号を使用するのは、
リバーブのIR(Impulse Response)を取る時にしようしたりするので、
なんとな~くの検討はついていたのですが、
ホワイトノイズなども使っていたとは驚きました(・_・;

…で、
最初に書いたQuadraFuzzの音の再現の話。

あれやこれや試行錯誤してみたものの、
「なんかやっぱり違う…」
というものしか出来ませんでした(ーー;

まぁ、ブリッジプラグインを導入することで、
32bitプラグインを使用することも出来ますが…
DAWの基本的な安定動作性を少なからず損なう部分があるし、
問題なく使用出来たとしても…
結局「暫定措置」の感が拭えない…

…となると、
もういっそのこと…
「道具が壊れた!」という自己暗示をかけて、
64bit環境でしっかり動作する新しい道具を
探して手を出すのが正解だと思います^^;

…と開き直ったところで昼飯時間終了orz