♪第466回:「懐かし」のグラフィックの仕組み パート 1—Commodore とファミコン
https://www.youtube.com/watch?v=Tfh0ytz8S0k
(2019年第4回)
年明けから時間に追われ^^;
そんな今週…
年末年始にストックした音楽系動画で
なんとか凌ぐのです><
…と、舌の根も乾かぬうちに、
本日は音楽の話ではない動画です^^;
短くいえば…
「昔のコンピューターでは、
どう工夫を凝らして
グラフィックを表現していたのか?」
というお話になると思います。
グラフィック系の匠のわざといいますか…
ロストテクノロジーを堪能出来る動画。
CG史的(ありますかね?)な側面から見た時に、
物凄く価値のある動画だと思いました(・_・
(唐突気味に…)
自分はギリギリ8bitマシンを触れる事が出来た世代。
MSXという企画のコンピューターでした。
BASICをいじったりした程度ではありますが、
そのグラフィックの制約を
身をもって体験したものですから、
尚一層この動画のお話に感激(TT
しかし、これ…
今の若い人が見たらどう思うのかっていう^^;
面倒くさいことこのうえないが…
「スペック的にコレしかやりようがなかった!」
というのもまた事実(・_・
その制限下にあってこそ出来たアートスタイル‥
また到達出来た境地があったのも事実…
そこがアートの面白さといえるのかも…
何でも出来ることが常に最善かといえば…
必ずしもそうとはいえないことがある…と(・_・;
上手く纏められなかったですが、
この動画のパート2も必見!^^