https://www.youtube.com/watch?v=470Cu_zb8fQ
(2023年43回)
少し前のことですが、
Rolandから新製品SH-4dが発表され...
そのことを失念してしばらく時間が経ってました^^;
いくつか紹介の動画を見てみたのですが、
一番細かく紹介していると感じた動画をご紹介。
自分は特にアナログ・シンセっていうのは、
VSTとしてしかホボ触ったことのない人間なので(汗
映像を見ていて自然と...
人生の中で...
一度くらいはハードシンセで、
アナログ的な音エディットしたいのう...
という思いがジワジワ込み上げてくるのでした(TT
とはいいつつも、
映像見ていくとPCM波形を選択する場面もあるので、
この小さいガジェット的な体裁に、
色々と表現出来る可能性が詰め込まれてる!?
というワクワクが。
生計の楽器の面白さって、
自分が音を出すマシーンの一部になることにあって、
管楽器のロングトーンなどにしても、
安定したピッチで長い時間発音させるのは、
個々の差があるし...
そこにある種の身体性みたいのが、
自ずと刻印されてくる...
そういった面があると思います。
もし、アナログシンセのデバイスにおいて、
そういった身体性のようなものが取り入れられれば...
楽器としてもう一段階の飛躍はあるような?
といったことを映像見つつモヤモヤさせたのでございます。
(ブレスコントローラーとか既にあるけども)
話が大分脱線してしまいましたが、
フト...Roland SH-4dの価格を調べてみたら...
サウンドハウスさんで77000円との表示が、、
やっぱり割としますなぁ~と^^;
んではでは!