https://www.youtube.com/watch?v=8XcoJEBXm90
(2024年135回)
Nam June Paikの作品でも見て精神安静効果狙おうか?
と検索したら出てきた動画^^;
動画の概要欄に重要なことが書いてあると睨み翻訳にかけると…
「ナム・ジュン・パイク展「Music for all Senses」のビデオ。
音楽はマノン・リウ・ウィンターによって作曲され、
ピアノ・インテグラルで演奏されました。」
演奏に使用されているピアノ・インテグラルが、
Nam June Paikの作品という認識で良いんかな?^^;
で...
ピアノ・インテグラルのガラクラ感スゴイ(・∀・)!!
有刺鉄線まであって危険度も高い・・・
というか、ちょっと汚い感ある^^;
それと、
音だけ聴いたら完全にプリペアド・ピアノの音だから、
映像でピアノ本体を見たら違う意味でブッ飛ぶのでは?
思わず何度か見て感じたのだけど、
演奏しているのを見ている感じでは、
弦が切れちゃってる鍵盤もありそうな?
しかしそれで、
意図した音が出ない…っていう面白さもあるやね(・∀・)!!
(意図しないリズム、アクセントが生成される的な)
んではでは!