https://www.youtube.com/watch?v=RV8hyQVKhng
(2025年21回)
この時期といえば…
やはりNAMMショー(・∀・)!!
どんな製品があるか見ていたら、
懐かしの「Kurzweil」という文字が目に入り涙が(TT
..と思い調べてみたら、
2006年に韓国資本:現代産業開発グループに買収されていたもよう^^;
自分の中では完全にKurzweil2000で止まってたのでした。
で、Kurzweil1000とか2000くらいまでは、、
当時は一斉を風靡したKurzweilだったけど・・・
21世紀に入ってからは日本では存在感なかったけど、
輸入代理店の取り扱いなくなったとかあったのかな(?_?;
まぁ、それはそれとして…
音を聴いた印象ではあるけど、
国産シンセのプリセット音とは違う傾向ありそうですね。
むしろ、そういうのがないと生き残れないよな・・と。。
インタビュー中に、「2GBのプリセットサンプル」っていってて、
ハードシンセもスゲー時代になったもんだな~と^^
で、パネル見ると「V.A.S.T」(※)の文字が・・・
Kurzweil独自の特徴あるシンセシス生きてたか!?と。
※Variable Architecture Synthesis Technologyの略
動画見始めた時には、
音色のエディットなどはあまり期待していなかったけど、
鍵盤と液晶画面の間にある謎のコントローラーを使ったりすれば、
かなりアクティブにいじれるのか(・∀・)!?
..という妄想が捗りますな。
んではでは!