https://www.youtube.com/watch?v=mdhEmW5nOZ8
(2025年26回)
刺激的なタイトルに誘われて…
動画みたら面白かったのでご紹介^^
最初の方でキックとスネアとハイハットを作ってますが、
会社入って自分が経験したSE制作の初歩講座が、
まさにこういう感じったんですよ(・∀・)!!
効果音もwav波形持ってくることも多い時代になってましたが、
必要に迫られたり…
味を足したりする時にシンセいじって作ること多いので、
あの時の初歩講座…その後の人生でかなり役に経っていますね^ー^
動画中でも取り上げてますが、
『歪みを与える』っていうのもポイントですね。
『歪み』というとディストーションが思い浮かびますが、
音作りをしていくうちに『歪ませる意味』を考えて使うようになりました。
例えばこんなの↓
・音に存在感を出す歪み(ディストーション的な)
・本当に少しだけ歪ませて質感を変え存在感を変えてあげる
・ブラスにかけてブラッシーな感じを際立たせる(ブラッシーとは?
それにしても、
この動画のような制約ある創作...
たまには良いかもと。
んではでは!