https://pwelverumandsun.bandcamp.com/album/microphones-in-2020
(2023年63回)
先週の衝撃を引きずりつつですが、
すっかり春な陽気でるので、
春っぽい感じの曲をチョイスしてみようかと(・_・
bandcampで適当にジャケットで、
春っぽいのを探していたのですが、
本能的にダークな印象を感じたものを
選んでしまったのですが(汗
それを再生してみたら、
田舎から状況する時の電車の車窓から風景が...
脳内にフラッシュバックしたような感覚に襲われましたので、
本日はこれをチョイス!
で・・・
特に気にしていなかったのですが、
一曲で収録時間44:44とはいったい^^;
また曲の冒頭からのリフがかなり長く...
「いったいいつまでこのリフ続くんだ?」と聴いていたら、
7:35あたりでボーカル入ってきました(・_・
11:30あたりから良い感じにひずんだギター入ってきて、
そこらあたりの曲の展開良いですね(・∀・)!!
これを書いている段階で13分ちょいしか聞けていないのですが、
そこらあたりから明らかに雰囲気は変わります。
かわるものの淡々として雰囲気は継続感あり、
この押し切り方はすごいなと(・_・
ある意味、ミニマル・ミュージック的にも聴こえる...
オルタナティブ・ロック感あるなと。
んではでは!