https://www.youtube.com/watch?v=-dPqc7l2zu8
(2024年35回)
『Music AI Sandbox』、かなり衝撃的なニュース?
なぜ「?」かというと、動画を見たみたものの...
英語で話されている内容がサッパリわからなかったと^^;
ネットの記事を読んで見ると以下のような機能のようですね。(以下点線内引用
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ゼロから楽器音を追加したり追加した楽器音を別のサウンドに変換したりなど、
楽曲作成を大幅に拡張してくれる生成 AI ツール
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
まだ、リリースは先になるとのことですが、
現段階では多少盛ったアナウンス...
と受けとめておこうかと(・_・
とはいえ...
先日のAppleのロジックの件もですが、
音楽制作にも制作の深いところでAI使えるようになるのは、
ホボ間違いないというか...間違いないですね^^;
そうなった時に、
提示されたままでなく、
それに対してどう独自の味をつけるのか、
より一層の価値判断が必要になってくるような...
とモヤモヤモヤモヤ(・_・
まぁ、いずれにせよ...
DAWとの機能統合も含めるようなものに出来れば、
確実に創造面・生産性でプラスになりますから...
そうなると月額使用料10000円くらいになっても、
採算とれる仕事量をこなしていれば、
全然安いといえ...只々脅威としか^^;
んではでは!