2024年5月23日木曜日

♪第1345回:7 明治大学博物館特別展「立体錯視の最前線」

https://www.youtube.com/watch?v=5YImDYbxDz8

(2024年37回)


youtubeを散策していたらオススメ的に表示されていて、

なんとなく見てみたら結構面白かったので、

記録の意味も含め本日は音楽からちょっと横道へ^^;


『錯視』といった言葉を耳にした時に、

現実的に日常生活の中で関わってくることはないだろう…

といった先入観を持っていたのですが、

3:42秒あたりからの「錯視を研究する社会的意義」を見ると、

「その先入観危ういな...」という思いを新たに(・_・


動画中で取り上げたれている

「フローリングのパターンによって起伏を感じさせることがある」などは、

探せば結構あるんじゃないか?^^;


で・・・


この動画の特におもしろい箇所を挙げるとすれば、

7:00以降の部分で教授自らの錯視解説でしょう(・∀・)!!


どういった錯視で・・・

それがどういう仕組でなりたっているかを、

非常に簡潔に分かりやすく解説されていて、

思わず「お~」「え~!?」「ほ~」「なるほど~」みたいな、

変な声が出てしまうのでした^^;


んではでは!