https://www.youtube.com/watch?v=5YImDYbxDz8
(2024年37回)
youtubeを散策していたらオススメ的に表示されていて、
なんとなく見てみたら結構面白かったので、
記録の意味も含め本日は音楽からちょっと横道へ^^;
『錯視』といった言葉を耳にした時に、
現実的に日常生活の中で関わってくることはないだろう…
といった先入観を持っていたのですが、
3:42秒あたりからの「錯視を研究する社会的意義」を見ると、
「その先入観危ういな...」という思いを新たに(・_・
動画中で取り上げたれている
「フローリングのパターンによって起伏を感じさせることがある」などは、
探せば結構あるんじゃないか?^^;
で・・・
この動画の特におもしろい箇所を挙げるとすれば、
7:00以降の部分で教授自らの錯視解説でしょう(・∀・)!!
どういった錯視で・・・
それがどういう仕組でなりたっているかを、
非常に簡潔に分かりやすく解説されていて、
思わず「お~」「え~!?」「ほ~」「なるほど~」みたいな、
変な声が出てしまうのでした^^;
んではでは!