本日は、外で昼飯後に自席に戻った際、
同僚からのslackメッセ「来週のどこかでランチどうすか？」を確認後…
「いっすね！行きましょー！ギョーム・ド・マショー！(・∀・)」
…という返事をしたものの、
華麗にスルーされた流れからの選曲となりましたorz
♪第22回：ギヨーム・ド・マショー：「ノートルダム・ミサ」ヒりヤード・アンサンブル
https://www.youtube.com/watch?v=zTjIpRvUm7w
んで、
学生時代以来ぶりで聴いてる気がするが…
ギョーム・ド・マショーの「ノートルダム・ミサ」
やっぱり、この曲は素晴らしいな～と… （しみじみ
いや、昔聴いた時よりも良い曲に感じてる自分がいます＾＾；
この時代の教会旋法から紡ぎだされる…
長調とも短調ともつかない微妙な曲の色合い…
それ故に道中…
どこに向かうかあやふや感からの浮遊感のようなもの…
また、どことなく懐かしさも感じる不思議なサウンド感…
それらが混然一体とサウンドが…
盛大にスベッた後の傷心を癒してくれるのであります（TT
まぁ、聴き始めた時は、
「昼飯後だし眠くなるかも…」とも正直思ったのだけどｗ
聴き込んでしまうっていう嬉しい誤算＾＾；；；；；
歴史的にも見てもこのノートルダム・ミサ曲は、大変重要な立ち位置にあるので、
以下wikipediaのリンク先から各自自習でお願いいたします～m(_ _)m
・wikipedia:ノートルダム・ミサ曲（Messe de Nostre Dame）
https://goo.gl/NA68fK
